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ダイアモンド クレバス : ウィキペディア日本語版 | ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late
「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」(ダイアモンド クレバス/いてざ ごごくじ ドント・ビー・レイト)は、May'n がシェリル・ノーム starring May'n名義でリリースした改名後初、通算4作目の両A面シングル。2008年5月8日にJVCエンタテインメントから発売された。 == 解説 == 「ダイアモンド クレバス」はテレビアニメ『マクロスF』のエンディングテーマとして菅野よう子がプロデュースした楽曲である。また『マクロスF』20話のサブタイトルにもなっている。一方、挿入歌の「射手座☆午後九時Don't be late」は「もってけ〜」のフレーズが発売前から話題を呼んだ。 May'nはシェリルの歌唱を担当するにあたり銀河の歌姫という肩書きに嬉しくもあり難しくもあったという。また「ダイアモンド クレバス」は大切な人との別れを歌う曲なので、ひとつひとつの言葉を感じながら「射手座☆午後九時Don't be late」はライブを想定した時の楽しい気持ちで歌ったと語っている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Diamond Crevasse / Iteza Gogo Kuji Don't be late 」があります。
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